インフルエンザ、引き続き大流行!
札幌市保健所の発表では、インフルエンザの定点あたり患者報告数が2月に入って再度増加しているそうです。手洗いの徹底やマスクの着用など感染防止に努める事はもちろんですが、インフルエンザには緑茶を飲むのが有効とテレビで紹介していました。実際にお医者様が実践されているとの事で、あるデータによればお茶を飲む事で、インフルエンザの発症率が46%も下がったとか。真偽のほどは不明ですが、お茶に多く含まれるカテキンは抗酸化作用、抗菌・抗ウィルス作用を持ち感染抑制効果が確認されているそうで、カテキンの多いお茶を毎日飲んで、インフルエンザ予防に努めましょう。